金欠になっても金融ブラックのため借りる宛がなかったり、信用情報が低く他所ではお金を借りることができなかったという人でも現金化をすることができるのが後払い現金化サービスです。
そこで、当記事ではTen+ (テンプラス)の後払い現金化について調べたので現金化の仕組み、サービス内容、利用方法等について紹介していきます。
Ten+ (テンプラス)の後払い現金化の仕組みについて
まずはTen+ (テンプラス)はどの様な仕組みの後払い現金化サービスなのか解説します。
Ten+ (テンプラス)はクオリティの高い写真を壁紙として販売しているのですが、最初は壁紙を後払いで購入します。その後、SNSなどでサービスを宣伝することによって宣伝協力金としてお金が振り込まれるという仕組みになっています。
1.Ten+ (テンプラス)で後払いで壁紙を購入 2.利用者がSNSで宣伝を行う 3.宣伝協力金としてお金が振り込まれる 4.後払いの支払日に壁紙の購入代金を支払う
手数料などを考慮して現金化できるのは購入金額の50〜60%となっています。
・10枚(5万円分)広告協力金(3万円)
・7枚 (3.5万円分)広告協力金(2万円)
・4枚 (2万円分)広告協力金(1万円)
Ten+ (テンプラス)の運営会社情報
| 運営会社 | 株式会社G-App |
| 代表者名 | 細川 直樹 |
| 所在地 | 〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町2-7-11 -5階 |
| 営業時間 | 月〜土曜日 9時〜19時 |
| 問い合わせ | MAIL:info@g-app.co.jp TEL:0120-346-192 |
| 公式サイト | http://g-app.co.jp/ |
Ten+ (テンプラス)のサービス提供内容
| 手数料 | 実質約40〜50% |
| 決済スピード | 最短即日 |
| 在籍確認 | なし(申込者次第ではありの場合も) |
| 初回利用限度額 | 2〜5万円 |
| 利用条件 | 給与所得者・契約社員・アルバイト |
| 必要書類 | ・顔写真付きの身分証明証（免許・住民カードなど) ・保険証 ・直近の振込明細 ・給与振込通帳 |
| エリア | 全国対応 |
| 公式サイト(アカウント) | https://ten-plus.net/ |
Ten+ (テンプラス)のメリットを紹介
- SNSで宣伝するだけなので簡単
- 在籍確認なし
- 最短即日で現金化可能
Ten+ (テンプラス)のデメリットを紹介
- タイミングによっては対応が遅い時がある
- 審査に落ちる可能性あり
Ten+ (テンプラス)のサービス申込み方法
それでは実際にTen+ (テンプラス)のサービス申込み方法と利用の流れを説明していきます。まずは公式サイトに(https://ten-plus.net/)にアクセスします。
Ten+ (テンプラス)ではLINEと問い合わせフォームの二つの申し込み方法があります。今回は問い合わせフォームでの申し込み方法を説明します。
公式サイト下部に「お問い合わせはこちらから」という申し込みフォームがありますのでそちらに必要な情報を入力し、送信します。申し込みにあたって以下のお客様情報が必須となります。
名前、メールアドレス、電話番号
申し込みが終わると、折り返しTen+ (テンプラス)から連絡が来ますのでその他必要情報の送信と、必要書類の提出を行うと審査が始まります。
Ten+ (テンプラス)ご利用の際の必要書類は以下の4点です。
・顔写真付きの身分証明証（免許・住民カードなど)
・保険証
・給与振込通帳
・直近の振込明細
審査では在籍確認が行われない様で、無事審査に通過しましたら再度連絡が届きますので、壁紙を決めて後払い購入すると壁紙がデータで送られてきます。そしてSNSで宣伝を行うと宣伝協力金が振り込まれます。
現金化が完了したら、あとは購入した壁紙の代金を期日までに支払えば契約満了です。
Ten+ (テンプラス)の口コミを紹介
それでは最後に、実際にTen+ (テンプラス)を利用した人の口コミをまとめて紹介します。
結局テンプラ契約まではできたけど送金いつになることやら。
すでに一時間半
テンプラ早かったよ。
電話の人も丁重だったし自分は20000の35000返しだけど次回も使いたいと思う。
ただ署名してから入金までがほんとされるか不安だ
また入金されたら報告する
テンプラ朝申し込みして、振込まちだけど、4時間～6時間かかるてLINEきたけど！遅すぎやろ！
まとめ
Ten+ (テンプラス)では後払いで壁紙を購入したあとはSNSで宣伝をするだけなのでものの数秒で手続きは完了するので簡単に利用できる後払い現金化サービスです。
口コミでは対応が早いという意見も、遅いという意見もどちらもあったのでお急ぎの場合は他のサービスを利用するのが良いかもしれません。
